※写真はキュウリです🥒
固定種のタネから育てて
ここまで大きくなりました💕
しかし今日も暑いですね💦
夏休みが終わり
久しぶりに会う子たちの姿に
なんだか日に焼けて
背もすっと伸びて
雰囲気が変わったなと
感じること、ありますよね☺
夏は、植物同様
子供の身長も
ぐんと伸びたり
顔つきが
ちょっと大人っぽくなったり
にんげんの成長の面でも
ダイナミックな季節🍉
子ども達の通う
シュタイナー学園や
シュタイナー保育園では
『夏の祝祭』
というものがあります。
今日は、幼児期の夏のお祝いを
ご紹介♪
園によりますが、
夏の祝祭では
地・火・風・水
を体験します。
例えば
地…砂の中に隠れた天然石を探す
宝探し
火…七夕の笹を燃やす
人形劇にサラマンダー(火の精霊)
風…風車や風鈴の音
絵具で染めたお手製のウチワ
水…水に浮かべたフルーツや
トマトをすくう
いま通っている園では
夏の祝祭の日や、前後に
このような体験を準備してくださいます。
お庭で楽しんで
おやつのスイカを
みんなでいただいた後には
お部屋に入り
みんなちょこんとお座りして
先生の人形劇を観ます。
ちなみにですが…
わたしは
初めてシュタイナー園の人形劇を
観たとき
こんな機会に恵まれて育つ人間は
いったいどうなるんだろう!????
と
ひどく感涙したことを
覚えています。。
(忘れもしないその演目は、
ガラガラドンでした)
…さて
夏の祝祭の日だけの
とくべつな人形劇は
サラマンダーが
オトギリソウの治癒の力へと
主人公を導いてくれるお話です。
しかも
『♪オトギリソウを
見つけなさい♪
♪真夏の夜に見つけなさい♪』
と、いちばん良い収穫時期まで
おまじないのように
優しく教えてくれるのです。
植物療法を学ぶ者としては
余計にグっっ!!と
くるものがありますよね!
そうして
夏の日差しや風、
そして夏だから感じられる
水の冷たさや豊かさ
地の育てる力の頼もしさ。。
そして
子ども達を包む
大人たちの意志や意図。
そういうものに覆われ
子ども達は夏を過ごします。
大人は決してそれらを
『説明』することはしませんが
着実に
子ども達は
『夏』を経て
またひとつ
大人が少し、戸惑うほどに
成長していきます。
サラマンダーが教えてくれる
オトギリソウは
別名:セントジョーンズワート
メンタルケアにも
とってもおすすめなハーブです。
※ただし禁忌もあるハーブなので
チェックしてくださいね☺
夏は内臓が湿や暑さにやられて💧
心と身体に不調が起きがちなので
ハーブティーや
季節のお野菜、フルーツで
上手に熱を発散して
乗り切りましょう🍉✨✨
心をやさしく整える、太陽のハーブ🌞
セントジョーンズワート
ご紹介しますね☺
セントジョーンズワートとは?
セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)は
ヨーロッパを中心に古くから
「心のハーブ」「サンシャインハーブ」
として親しまれてきた植物です。
鮮やかな黄色い花を夏至の頃に咲かせ
太陽の力を宿すように明るいエネルギーを
もたらしてくれます。
主な効果・効能
セントジョーンズワートは、心と神経に働きかける穏やかな作用が特徴です。
- 軽度のうつ症状の緩和
心が沈みがちなとき、気分の落ち込み、
倦怠感、不安感などを
やわらげてくれると言われています。
※ドイツでは医薬品として
処方されるほど有名です。 - 自律神経のバランス調整
イライラや不眠、
更年期の気分のゆらぎにもおすすめです。 - 季節性うつ(冬季うつ)へのサポート
太陽光不足で気分が沈む冬に、
明るい気を補ってくれるとされています。 - 神経痛・筋肉のこわばり緩和(外用の場合)
オイルにすると神経痛・筋肉痛
・打撲などにも使われます
(今回は内用=お茶のお話です)。
飲み方・ハーブティーの淹れ方
【基本の淹れ方】
材料(1人分):
- セントジョーンズワート
(乾燥ハーブ)小さじ1〜2 - 熱湯 約150〜200ml
作り方:
- ティーポットにハーブを入れ、
熱湯を注ぎます。 - 蓋をして5〜7分蒸らす
(遮光すると成分が守られやすいです)。 - 茶こしでこしてカップに注ぎます。
ほんのり苦みと草のような香りがあり、
単体ではややクセがあると感じる人も。
お好みでレモンバーム、カモミール、
ローズなどとブレンドすると
飲みやすくなります💕
飲むタイミングと量
- 1日1〜2杯を目安に
朝の気分のリセットや、
夜のリラックスタイムにぴったりです。 - 長期的に飲み続けることで
効果を感じやすくなるハーブですが
1ヶ月程度を目安に様子をみてください。
注意点(禁忌)
セントジョーンズワートには
薬との相互作用があるため、
以下の点には十分ご注意ください。
- 抗うつ薬、抗不安薬、
経口避妊薬、免疫抑制剤、
てんかん薬などを服用中の方は
必ず医師・薬剤師に相談を。 - 妊娠中・授乳中の方、
小児への使用は避けましょう。 - 日光に敏感になることがあるため、
日中の長時間の日光浴は控えめに。
まとめ
セントジョーンズワートのハーブティーは
心の曇りにそっと寄り添ってくれるお茶。
日々の生活に
ちいさな太陽の光を
取り入れるような気持ちで、
ゆったりとお楽しみください。
☕☕続いて…
夏の「湿(湿気)」や
「余分な熱(暑さによる内熱)」を
発散・調整するハーブティー☕
ご紹介します✨✨
体内の水はけを良くし、
清熱・利湿するブレンドレシピ♪
🌿1. 《利水清熱ブレンド》
むくみ・だるさ・口の渇きに
- ハトムギ(ヨクイニン)
…大さじ1(利水・美肌) - ペパーミント
…小さじ1(清涼・熱を冷ます) - レモングラス
…小さじ1(消化促進・すっきり感) - オレンジピール
…小さじ1(胃を温め気を巡らせる)
▶︎ 作り方
250mlの熱湯で5〜7分蒸らす。
🌿2. 《デトックス&クールダウンブレンド》
熱っぽさ・吹き出物・便秘気味に
- エルダーフラワー
…小さじ1(発汗・解毒) - ネトル
…小さじ1(利尿・血液浄化) - レモンバーム
…小さじ1(鎮静・清涼)
▶︎ 冷やしてアイスハーブティーにしても◎
蜂蜜を少し加えると飲みやすいです。
🌿3. 《漢方風・梅雨養生ブレンド》
湿気による重だるさ・胃腸虚弱の時に
- 陳皮(乾燥みかんの皮)
…小さじ1(健脾・理気) - 紫蘇(赤紫蘇 or 青紫蘇)
…小さじ1(発汗・解毒) - ハブ茶(エビスグサの種子)
…小さじ1(利水・便通)
▶︎ 漢方っぽい香ばしさとスッキリ感が魅力。
食後にもおすすめ。
🌿4. 《潤い+清涼ブレンド》
冷房や暑さで乾いた感じ・イライラに
- ハイビスカス
…小さじ1(清熱・酸味で潤す) - ローズヒップ
…小さじ1(ビタミンC・美肌) - ジャスミン
…ひとつまみ(気を巡らせる)
▶︎ 女性向けの美と巡りのサポートにも。
🌿5. 《日本の里山薬草風ブレンド》
自然派・和ハーブ派におすすめ
- スギナ
…小さじ1(利尿・ミネラル補給) - ドクダミ
…小さじ1(解毒・湿熱排出) - 桑の葉
…小さじ1(清熱・血糖安定)
▶︎ 苦味が気になる場合は
ハトムギや黒豆茶を加えるとまろやかに。
🌿注意点(安全に飲むために)
常用にこだわらず
「気候や体調に合わせて飲み分ける」
使い方もおすすめです。
でも、あまり冷やしすぎないように♪
おいしいハーブティーで
夏を楽しみましょう☺

