「我慢グセ」を手放す香り
香りで“自分を抑え込む癖”を
やさしく溶かすセルフケア🌿
🕊 目次
- 我慢とは何か?——ホリスティックな視点から
- 我慢が心と体に与える影響
- 我慢をやさしく解放する「香りの働き」
- 我慢グセを緩めるおすすめ精油
- 香りを使ったセルフケアワーク
- さいごに
1. 我慢とは何か?——ホリスティックな視点から
「我慢」
美徳でもありながら
礼儀であったり、
時には命取りにもなる、ガマン。
エネルギー的に見れば、
それは生命エネルギー(プラーナ)や
氣の流れを止めてしまう行為となることも。
本来、人は喜怒哀楽を通して
生命のリズムを外へ放つように設計されています。
しかし、子どものころに
「泣いたら怒られる」「我慢しなさい」と
言われ続けると、
“出してはいけない感情”が
身体の奥に沈殿していきます。
その沈殿した感情は、
筋肉の緊張、肩やみぞおちのこわばり、
呼吸の浅さなどとして現れ、
やがて心身の「硬さ」となって
固定化されていきます😿
2. 我慢が心と体に与える影響
ホリスティックな視点で
我慢を「氣(エネルギー)」の滞りと捉えると
感情を抑えるたび、
体内のエネルギーの流れは細くなると
考えられます。
・肝臓(怒り)に滞ると、決断力や行動力が落ちる。
・胃(不安)に滞ると、自分を責めやすくなる。
・喉(表現)に滞ると、
「言いたいけど言えない」違和感が生じる。
それは単なる心理現象ではなく、
心・体・魂の間の「流れが途絶える」こと。
その状態では、
本来持っている直感・創造性・愛の表現が弱まり
「人のために頑張るけれど、なぜか満たされない」
という自己犠牲で安心感を得ようとする
スパイラルに陥りやすくなります。
3. 我慢をやさしく解放する
「香りの働き」
香りは、思考を超えて心身の深部へ届く存在。
植物の精油は太陽光や
大地のエネルギーを凝縮した生命の雫です💧
鼻から吸い込まれた香りの分子は、
脳の扁桃体(感情脳)や
視床下部(自律神経の司令塔)に直接届き、
閉じ込めた感情の扉をノックします🚪
たとえば、ローズを嗅いだときに涙が出るのは
その香りが心の防御膜に触れたから、
かもしれません。
言葉では届かなかった領域に、
香りは静かに癒しの波を送り、
“もうがんばらなくていい”という
メッセージを伝えます。
4. 我慢グセを緩めるおすすめ精油
🌹 ローズ(自己価値を取り戻す)
「愛されるには我慢しなきゃ」という
古い思い込みをほどきます。
胸の中心に温かな光を灯し、
“わたしはわたしでいい”という
安心感を思い出させてくれる香り。
🍊 スイートオレンジ(心を軽くする)
過去の失敗や人の目を気にして
自分を小さくしてしまうときに。
内側の「子ども心」を取り戻し、
笑顔と遊び心を呼び覚まします。
🌲 シダーウッド(自分軸を強める)
他人の期待に応える生き方から、
「自分の根」を感じる生き方へ導きます。
大地のような香りが、心をグラウンディングさせ
静かな自信を育ててくれます。
5. 香りを使ったセルフケアワーク
① 好きな精油を1〜2滴
ティッシュや手首に垂らして深呼吸。
我慢していた自分を抱きしめるように。
② 香りを感じながら
自分の体の中で「硬くなっている場所」に意識を向けます。
そこに光が届くイメージで、息を流します。
③ 夜はお風呂に精油を2〜3滴垂らして、
「わたしの中の制限が溶けていく」と
声に出してみましょう。
香りと呼吸が、潜在意識に触れ、
やさしくエネルギーを解放していきます。
6. さいごに
“我慢グセ”を手放すことは、
わがままになることではありません。
本当の意味で「わたし」という生命を尊重し
世界と自然に調和して生きること。
香りは、植物という自然界の叡智を
人間の魂に語りかけるやさしい翻訳者です。
今日も、深呼吸とともに
香りの力で心をゆるめていきましょう🌿


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