カモミール精油の徹底解説
|種類・効果・安全性と暮らしの使い方
目次
- カモミール精油とは
- 種類の違い(ローマン・ジャーマン)
- 安全性と注意点
- 心と体への作用
- スキンケア・美容への応用
- 暮らしに根づいたカモミールティー
- ピーターラビットとカモミールミルクティー
- 暮らしに活かすアロマレシピ
- スピリチュアル・占星術的な視点
- まとめ
1. カモミール精油とは
古代エジプトやヨーロッパで
万能の薬草として親しまれてきたキク科の植物。
花から抽出される精油は
心を落ち着け、肌を整える作用で世界中に知られています。
2. 種類の違い(ローマン・ジャーマン)
🌼 ローマンカモミール
- 甘いリンゴのような香り
- 主成分:エステル類
- 精神安定・安眠サポート
- 子どもの不安やぐずりにも
🌼 ジャーマンカモミール
- 青色の精油(カマズレン含有)
- 主成分:カマズレン、ビサボロール
- 強い抗炎症作用
- 肌トラブル・消化器ケアに
3. 安全性と注意点
- 比較的安全に使える精油
- キク科アレルギーのある人は注意
- 妊娠初期は使用を控える
- 高濃度使用は肌刺激になる場合あり
👉 安全性は高めだが、体質や濃度に配慮して使うことが大切
4. 心と体への作用
- 不安や緊張を和らげる
- 胃腸の不調や生理痛を鎮める
- 炎症やかゆみを和らげる
- 子どもから大人まで安心して使いやすい
5. スキンケア・美容への応用
- 敏感肌・赤みのケア(ジャーマン)
- 乾燥肌をやさしく整える(ローマン)
- 赤ちゃんのスキンケアにも低濃度で活用できる
6. 暮らしに根づいたカモミールティー
カモミールはハーブティーとしても
古くから親しまれています。
- 胃腸の不調に
- 安眠のサポートに
- 子どもの夜泣き・不安に
家庭でおやすみ前のお茶として定番のハーブです。
7. ピーターラビットとカモミール
『ピーターラビット』では、
お腹をこわしたり、具合が悪い時に
お母さんがピーターに
カモミールのミルクティーやお薬を
飲ませる場面があります🐇❁❁
これはヨーロッパの民間療法に基づく知恵で
カモミールは胃腸を整え、不安を和らげ、安眠を助けます。
🫖 ピーターのカミツレミルクティー
- カモミールジャーマン(ドライ)
… ティースプーン1〜2杯 - 熱湯 … 150ml
- 温めたミルク … 50ml
- はちみつ … お好みで少々
👉 5分蒸らして濾し、
ミルクとはちみつを加えると子どもも飲みやすい☕💕
8. 暮らしに活かすアロマレシピ
🌿 安眠アロマバス
- バスソルト大さじ1
- キャリアオイル小さじ1
- ローマンカモミール1滴+ラベンダー2滴
👉 おやすみ前のリラックスに。
🌿 肌荒れケアフェイスオイル
- ホホバオイル10ml
- ジャーマンカモミール1滴+ラベンダー1滴
👉 赤みやかゆみのある部分に。短期間の集中ケア用。
🌿 子どものぐずり対策ルームスプレー
- 無水エタノール5ml
- 精製水45ml
- ローマンカモミール1滴+オレンジ3滴
👉 子どもの気持ちが落ち着かないときに、
寝室やリビングにスプレー。
9. スピリチュアル・占星術的な視点
- カモミールは「太陽のハーブ」
- 占星術では月に対応し、感情の安定や母性をサポート
- 第3・第4チャクラを整える香り
🌞 太陽のハーブ × 🌙 月に対応する解釈
カモミールは「太陽」と「月」の
両方に結びつく不思議なハーブです。
- 太陽とのつながり
小さな太陽のような花の姿は、光や生命力の象徴。
外に向かうエネルギーを与え、心を元気づける。 - 月とのつながり
実際の作用は、母のように心を包み込み
不安を鎮めて眠りへ導く。
これは「月」が象徴する感情・母性・癒しの領域そのもの。 - スピリチュアルな統合の視点
カモミールは「太陽(陽)と月(陰)をつなぐ存在」。
昼の光のように明るさを与えつつ、夜の闇に寄り添うやさしさを持つ。
その二重性は「内なる子ども(インナーチャイルド)」を癒し、
私たちが本来の安心感を取り戻すことを助けてくれます。
👉 つまりカモミールは「陰陽の調和」を
象徴するハーブと考えることもできますね。
外側に力を与え、内側に安らぎをもたらすことで
魂を整えてくれる植物です❁❁
10. まとめ
カモミール精油は安心で優しい成分で、
子どもから大人まで幅広く使える万能精油です。
ハーブとしては
ピーターラビットの物語にも度々登場し、
香りでもお茶でも
母のようなやさしさを届けてくれる存在です❁


コメント