アロマセラピストになったきっかけ。

今日は、私が取材を受けた『セラピスト8月号』の発売に先立ち(7月7日発売です♪)、というわけでもないのですが、アロマセラピストを目指したきっかけの日を、思い出してみたいと、思います。

あ、私ですが、セラピスト8月号

第一特集に登場しています♪

自分でいうのもなんですが、とてもほのぼのな癒されページに仕上げてくださっています(^^)

ぜひ、ご覧になっていただけたらうれしいです。

さて、わたしが最初にアロマに心惹かれたのは、まさに初めてのお産の陣痛中の出来事でした。

はじめての陣痛中、ですよ(^^;)

全力で自然なお産をしようと、九州で一番指導が厳しいといわれる(実際そうだった)助産院を選び、食事にも気を付け、まいにち1時間半以上はウォーキング!

そんな私ですが、初めて陣痛を迎えたとき、

『うぅ。。病院に運んで麻酔してくれたらいいのに・・・』

とマジで思ったことは鮮明に覚えています。。

そんな時、お年を召した院長先生のお母さま(元院長)がフラッと部屋に入ってきて、

『お風呂にはいりなさい、辛さが半分になるから!』

と言いました。

助産師さんに支えられながらお風呂に入りました。

助産師さんはクラリセージの精油をお風呂に落としてくれました。

クラリセージの香りが立ち昇り、ほんとうに気持ちが良くて『ふうー』と息と力が抜けたのを覚えています。

順調に出産をし、入院中はクラリセージの足湯を毎日させてくれました。

助産師さんたちとクラリセージと幸せホルモンオキシトシンのお陰様で、その後の退院までの時間は一生忘れられない、天国みたいな時間だったと記憶しています。

良くある話で、その後は地獄だったわけですが(笑)

とにかくそれが、アロマに心惹かれたはじめての出来事でした。

しかし、初めての育児で余裕もなく、勉強も自分でたま~に、本を読むくらい。

マミーブレインだし、頭にもあんまり入らない。

フラワーレメディーやホメオパシー、マクロビオティックなど、浅く広くなんとなく勉強しながら過ごしていました。

そんなこんなで3年後に2人目を出産。

最初の助産院は移転してしまっていたため別の助産院で。

出産後に鼻水の症状があったため、部屋に甘くて清々しい、ペパーミントを炊いてくれていました。

ますます余裕はなくなりました。



2人目が2歳になったとき、ちょっと前に主人が突然職を失いアルバイト生活だったこともあり(ほかにもオフィシャルにしても全然良いけどとりあえずできないようなことが(笑)色々ありました。生きてる自分をほめたいと思います。)、当時2歳児保育などなかったシュタイナー幼稚園にお願いして2人目も預かってもらい、当時延長保育などなかったけれど延長もお願いして、私はリラクゼーションチェーン店で仕事を始めました。

我が家の事情をぜーんぶ知っている先生方は、2つ返事でいいよ、サカグチなら。と言ってくれました。

生活のためもありますが、アロマの勉強資金を稼ぐため、というのがあったので自分の体力の限界も顧みない生活をしていました。

家から一時間かけて幼稚園へ子供たちを送り、幼稚園の近くの職場で働き、夕方に子供たちを迎えてまた一時間かけて自宅へ。

家にいる時間はワンオペ育児。

こんな状況のママたちっていっぱいいるんですよね。

本当に大変です。

私よりも幼い子供たちが大変だっただろうと思いますが、心から信頼している園で、先生方の元で、過ごさせてもらえていたことは、支えでありとてもありがたいことでした。

なんとかとりあえず勉強をスタートするための資金をもうすこしで貯められそう…という頃、お店で毎回私を指名してくださるひとりのお客様が現れました。


その方がなんと、『私アロマセラピストなの、実は』

と仰るではありませんか!!

しかも、

『何件ものスクールで学んだんやけどね、絶対塩田先生んとこ行って!!紹介するから!』

と仰るのです。

その勢いに押されたのと、純粋にお会いしてみたかったので紹介していただき、恩師の塩田先生、そして船越先生と初対面を果たしました。

スクールに入った瞬間の香りで、ココだ!と思いました。

他のスクールにも説明を聞きに行ったりはしていましたが、明らかに、ココでした。

そうして、私のアロマの学びがスタートしたのでした(^^)

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